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アルノダン フランスアンティークジュエリー&オブジェ ギャラリー

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18世紀様式プレート アルフォンス・ドゥヴァン 作

N.1174.1175 18世紀様式プレート 大・小 
アルフォンス・ドゥヴァン 作

 

フランス 1883-1911年
素材:銀(950/1000)
小サイズ:L38.0cm x W24.2cm x D2.0cm 986g
大サイズ:L42.5cm x W26.5cm x D3.0cm 1197g
アルフォンス・ドゥヴァン工房刻印
ミネルヴァ フランス銀刻印ファーストカテゴリー 950/1000
価格問い合わせ(大小セット又は各1品での購入可)

モデル:18世紀様式

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大・小の銀のプレートをご紹介致します。



外形は優雅な18世紀様式の曲線で作られています。



フレームには「バゲット(線)にリボンを絡ませた」飾り、

内側には花、葉の彫金、その内側には「背景を槌打ちで艶消しにしたペルレ(真珠)の連」を飾っています。

中央にはモノグラム「A S」の花文字が彫られています。


この銀器は、当店でご紹介している他の銀器と同じように、

金銀細工師による技術で作られた銀器です。



銀板を槌打ちしながら形を整えた後、

花や葉、ペルレ(真珠)や艶消し面などの装飾を、

打ち出しながら作り上げています。



花や葉の周囲には細かい枝が彫金されています。





モティーフの周囲に彫りを入れ、花びらや葉を1枚づつ掘り起こすように彫刻しています。



その技術のおかげで、細かい模様でも、立体的な彫りがより美しく見えるのです。



良質なフランスの銀器である証に、

適度な重量感のある銀器でこのプレートは1枚につき1kg前後の銀を使用しています。




裏面の角をみれはわかるように、型押しで形を作ったのではなく、

槌打ちで形を整え作り上げたもので、

銀を少しづつ打ちながら形を作り上げた行程が見られます。




フランスのクラシックなテーブルセッティングでは、

各人の前に料理を盛って置かれ、

現代では、オードブルや、ショコラやゼリーなどのお菓子を添え、

テーブルの中央に置く華やかなスタイルのプレートに使われています。



この銀器のオルフェーブル、アルフォンス・ドヴァン工房は、

19世紀末から1900年初めに、パリ3区、タンプル通りに工房がありました。

 フランスのオルフェーブルでは、

上質な銀器を作っていたことで著名な工房の一つです。


※ より詳細は お問い合わせ 下さい。

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