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La Galerie des Bijoux:ジュエリーギャラリー

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N°0373 ハドリアヌス帝

カメオ・インタリオ
古代-中世-ビザンティン
- Sold -

インタリオ=古代ローマ時代、紀元後3世紀
指輪=18世紀後期又は19世紀初期
素材 : 18金・アゲート
サイズ : L2.6cm x W1.9cm (18-19)

古代ローマ時代、紀元後3世紀のインタリオの指輪です。

インタリオは、アゲートに彫刻され、古代ローマ帝国皇帝『ハドリアヌス 』(在位117-138年)の肖像です。
半透明の美しい紅(くれない)色のこのアゲートは、フランス語でコルナリンと言われるアゲート(英語:カーネリアン・アゲート)です。

指輪は18金製で、フランスの18世紀後期又は19世紀初期のネオ・クラシック期に作られました。

ローマにはハドリアヌス帝の築いた美しい別荘ティヴォリや城門が遺跡として残っており、ティヴォリはネオ・クラシック期の芸術に大きな影響を与えています。

半透明の厚みのある良い質のコルナリンに彫られたハドリアヌス帝は、月桂樹の冠を着け、トーガ(古代ローマ時代の服装)を巻き付けた姿です。
帝の物語としてフランスのアカデミーフランセーズ会員の作家ユルスナールの名作『ハドリアヌス帝の回想』があります。
この著書はハドリアヌス帝の性質や深く壮大な精神性を著しています。

ローマ五賢帝の一人であり、知性と美を兼ね備えた皇帝の肖像です。
フレームはローズがかった18金製でインタリオのコルナリンと色のアンサンブルを奏でた作品です。
 

* ネオ・クラシック
新古典主義。古代ギリシャ・ローマ時代の美術や哲学の復興。ポンペイ遺跡の発見による考古学的感心から18世紀後期から19世紀初期に起こり、古代芸術の端正な美と壮大な感覚を顧みた芸術運動。

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